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2008-01-18 (Fri)
本館のHPを見て下さり、ららを我が家に迎えた経緯を
ご存知の方もいらっしゃると思うのですが、こちらのブログにも
書き残しておく事にしました。



気弱なところが自慢?だった我が家のお嬢さん(=笑=)
ところが昨年避妊手術をしてからは、まるで別犬のように明るく、
そして強気になってしまいました( ̄m ̄〃)

ワンワン吠えるようになり、ちょっと困ったちゃんに変身して
しまいしたが、それでも明るくはしゃぎ回る ららを見ていると、
こちらまで楽しい気分になって来ます(#^.^#)
あんなに 「大人しい子が良い!」 ナンテ言っていたのに、
今では明るい子って良いな~と思っちゃう。
人の気持ちはナンとも都合よく変わるものなのね(=笑=)

もっとも、ららが少しばかり強気になったからと言っても、
まだまだ恐ろしくヘタレな弱虫でし、
それに吠えると言っても一日一回くらいですからっ!( ̄m ̄〃)

お散歩


*パピヨン犬*との出会い


『決断までの日々』

私がまだ小学生だった頃、一緒に暮らしていた犬と、
とても悲しい別れをしました。
だから、もう二度と犬を飼わないと心に決めていました。

でも、年を重ねていくうちに主人と二人きりの生活に少しずつ
寂しさを感じるようになってきました。
何か動物が飼いたいねと、時々話し合うようになり、
やはり一番心が通い合える『』と暮らしたい、
そんな思いが日増しに強くなっていきました。

辛い過去との葛藤が続き、飼いたいと本気で思い始めてから、
飼おうと決断するまでに数年かかりました。



『育て易い犬捜し』

部屋の中で一緒に暮らせる小型犬をと考えていましたが、
犬種においてのこだわりは特に有りませんでした。

ただ、ひとつだけ、どうしても譲れない条件がありました。
それは、『おとなしい性格の犬』という事でした。
鳴き声がうるさいなど、犬に関する苦情をよく耳にしていた事も
理由の一つでした。

でも何より、私自身が犬との生活において、賑やかで楽しい毎日を
求めている訳では無く、お互いに、穏やかで満ち足りた時間を
共有したいと考えていたからです。

育て方や環境にもよっても性格は違ってくるのでしょうが
生まれ持った性質が一番大きな要素であると聞いていましたので、
我家の犬捜しは、とにかく『おとなしい子捜し』から始まったのです。



『避けたい衝動買い』

犬を飼おうと決めてから先ず最初にした事。
それはブリーダーさんやペットショップへの電話攻撃でした。
「どの犬種がおとなしいの?」「しつけがし易いのはどんな犬?」
その質問に、殆ど同じ答えが返って来ました。
犬種よりも個体差による方が大きい」と。

一般的に、子犬の時から既に吠えている子は将来的にも
吠える傾向にある事。
複数頭いる中で一番最初に駆け寄ってくる子は、優位性が高いので
躾が難しい事。
それから、オスよりもメスの方が比較的おとなしいとの事でした。

何故直接足を運ばなかったかと言えば、子犬を見てしまうと、
その可愛さに負けてしまい、
本来の目的を忘れてしまいそうだったからです。
私の性格からして、「この子かわいい~」の衝動買いが
目に見えていたからです。

そんな訳で、女の子にしようという事だけは決まりました。
でも、肝心の犬種は決まらないまま数日が過ぎて行きました。



『ご縁をありがとう』

久し振りにお茶をした友人に、犬を飼いたいと思っていることを
告げると、知り合いにブリーダーさんがいるとの事。
しかも、「そこのワンちゃん達は、どの子も本当におとなしくて
びっくりするくらいよ」と、なんとも嬉しい言葉が・・・。

早速ブリーダーさんに連絡を取ってもらい、こちらの希望を告げたところ、
ぴったりの子がいるとの事でした。

その時初めて、その子犬が『パピヨン』であることを知りました。
パピヨンに関する知識が殆ど無かったので、一体どんな犬なんだろうと
少々不安に思いながらも、「絶対にお勧め」の言葉を信じて、
週末にお伺いをする約束をしました。



『はじめまして』

「この子ですよ」と、始めてのご対面。
主人が抱っこするとブルブルと震えだし、可愛いというよりも、
何だか可哀そうという感じの第一印象でした。

同胎の兄弟達は既に手放されていて、もういませんでした。
身体が小さい上にとてもおとなしい子なので、ショップに卸すのが
偲び無く、飼い主の分かる個人に直接手渡したいとの思いで、
手元に残していたそうでした。
でも、もう明日にはショップに旅立つ前の日の出会いでした。

ついでにと言う事で、他の子も見せていただく事になりました。
きゃ~!ヨチヨチ歩いていているポメラニアンの子犬供たち、
なんて可愛いの!
それに他のパピヨンの子も気になるし・・・
あ~、もう、どうしよう~。
私はその時、すっかり他の子達に目が行ってしまい、
こっちの方がかわいい~!と思っていました。

あんなに『おとなしい子限定』と決めていたのに、
走り回る子犬たちの余りの可愛らしさに、我を忘れていたのです。
そんな私の迷いを察してか、ブリーダーさんが、
「子犬の時期は、ほんの数ヶ月だから」 ・・・と。

そう、私は何よりも、おとなしい性格である事を最優先にしているのだと、
我に返ったのです。

旅立ちの前の日にこうやって巡りあえたのは、きっとこの子は
我家の子になる為に、今日までここで待っていたのだろうという思いが、
急激に膨らんできたのです。
そして、この子でなければきっと後悔する、そんな風に強く思えたのです。



『生まれ育った環境』

その子に決めた理由は他にも有ります。

ブリーダーさんの、 「うちでは飼い易さを第一にしているので、
流行にとらわれず、育て易い犬種、性格のおとなしい子を交配させている」

との言葉のとおり、わんちゃん達がみんなおとなしかったことです。

ドアを開けた時こそ吠えましたが、直ぐに鳴きやみ、
その後1時間近くいた間、どの犬も殆ど吠えませんでした。
その子の母犬に関しては、一度も声を発する事はありませんでした。

それに、母犬のなんとも上品な事。凛とした美しい姿。
視線の奥に、優しさと自信がみなぎっている。
主人はその姿を見て決めたのだと、後から言っていました。

子犬を合わせると20匹近い犬達がいたのに、きちんと手入れされて
いるようで、部屋の中は全くと言って良い程臭いませんでしたし、
犬たちを毎日運動用の広場で遊ばせていると聞いた事も、
そこで購入する事の決め手になりました。

「撫でて褒めて、育ててあげてね」 との助言を胸に、
ブリーダーさんのお宅を後にしました。




    私の腕の中にいる 小さな小さなあなた

    ふわふわと 肌に心地よい 柔らかな毛

    抱きしめたら 壊れそうな程 か弱な手足


    くーん くーんと 悲しげな泣き声

    ブルブル震えながら 必死に不安と戦っている



    大丈夫よ 心配しなくてもいいのよ

    今日から私たち 家族になったのよ

    仲良くしようね

    幸せになろうね


    これからは いつも一緒だよ

    ずっと一緒だよ
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