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2011-10-21 (Fri)
「あたち、恐い目に遭ったでしゅ~」(T_T)

10-19c.jpg




日曜日に出かけた時には、テンション高過ぎ~!ってな程、
元気に広場を走り回っていたらら
翌日は妙に大人しく一日中寝ていたので、疲れが残っているのかな?と
安易に考えていたのですが、実は以前から持っていた臍ヘルニア(出ベソ)が
大変な事になっていたのです(T_T)


数年前に突然お腹に出来た小さな膨らみ。
腫瘍かと驚いたのですが、獣医さんにヘルニアだと言われ、
私はその時に始めて、臍ヘルニア=出ベソだと言う事を知りました。
出ベソと言っても所謂おへそが出ているのでは無く、
腹壁の裂け目から腹部の内臓や脂肪が腹腔外に脱出して、
出ベソ状態になるものをヘルニアと言うのだそうです。
生まれつきヘルニアを持っているコもいるそうですが、
避妊手術等の開腹手術をした後になる事も有るそうです。

当初は数ミリと小さくて、膨らみ部分を指で押すと出っ張りが消えて
一時的に分からなくなっていたのですが、この1~2年でかなり大きくなり
(1.5~2cm位)押しても直ぐに出ていました。
気になり何度と無く獣医さんに相談したのですが、今すぐ手術を必要とする
大きさではないので、このままでも大丈夫だと言われました。
ただヘルニアが固くなり、押しても経こまないようだったら危険なので
直ぐに来院するようにと。


その危険な状態が突然訪れてしまったのです。

火曜日は朝から元気が無く、気になり身体を調べてみたら、
ヘルニアがいつもの倍位の大きさになっていて、しかも固くなっている・・・
慌てて病院に連れて行ったところ、そのまま入院。
緊急手術をする事になりました。
その日は他にも手術が入っていて、ららの手術が始まったのは
夜の10時を過ぎてから。
11時頃、無事に終わったと電話が入った時には涙が止まりませんでした。



腹壁の切れ目から出た臓器(ららの場合は脂肪だけでした)が沢山出た為に、
穴で締め付けられてしまい、お腹に戻らなくなってしまったのです。
そのため激痛を起こしていたのだそうです。
早い場合は1~2日で脱出した箇所が血液循環障害により
壊死や壊疽を起こすそうで、もう暫く様子をみていたら
大変な事になるところでした。
直ぐに病院に行ったので、幸い壊死も無く手術も簡単に済んだそうです。
獣医さんも壊死していた場合の事を考えて、深夜に緊急で手術をして下さり
本当にありがたかったです。

大げさだとか過保護だと思われても、気になる事があったら
迷わずに診て貰う事が一番だと改めて思いました。



でも、お腹が可哀相なことに・・・~(>_<。)~
らら、辛い思いをさせちゃってごめんね。

10-19_20111020144906.jpg





数年前の避妊手術の時のららの凹みようが、それはそれは酷かったので、
どんなに不安で恐い思いをしているかと思うと、
心配で眠れぬ夜を過ごしましたが、次の日に迎えに行くと

「お母しゃ~ん♪」

と尻尾フリフリで元気元気☆
拍子抜けしちゃう程のららの明るさに、疲れが一気に吹っ飛んじゃった@^ェ^@
でも入院中はゴハンも全く口にしなかったそうですし、
ウンともスンとも言わず大人しかったと。
ああ・・・なんて可哀相な。
あまりに恐くて声を出す事すら出来なかったのでしょう。
頑張ったね。
偉かったよ。



家に帰ってからも暫くは大喜びで家中を走り回っていたけれど、
ふと我に返り、病院での辛さを思い出したのか、
お腹の違和感が気になり始めたのか、その後はずっと凹んでます(笑)
でも、痛いとか体調が悪いと言った感じでは無さそうなので、
本当に良かったわ@^ェ^@

後は日にちが薬ね。

10-19 (1)





ららがたった一晩家に居なかっただけで、まるで火が消えたようだった我が家。
会話も無く、暗くて重くて、過ぎ行く時間のなんと長いこと・・・
普段思っている以上に大きかったららの存在。


父さんも母さんも、ららが居てくれて本当に幸せ。
なのになのに、辛い思いをさせちゃってゴメンね。

でも、ららに元気でいて欲しいから。
う~んと長生きして欲しいから。
これからも病院通いが続くと思うけど、どうか許してね。

10-19 (2)

来週末の抜糸が終わったら、沢山沢山お出かけしなくちゃね!
急がなきゃ、秋が終わっちゃうよ~。

ららちゃん、ファイト!ファイト!o(^-^)o
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